小学生コース|枚方市牧野にある低価格で質の高い1:2個別指導を実践する学習塾『個別教育Find』

小学生コース

小学生コース

こんなお悩みはありませんか?

  • うちの子供は集中力のある科目とそうでない科目の差があまりにも激しい。
  • あるときから突然テストの点数が悪くなってしまった。
  • 机に向かって勉強をするのが苦手だ。

保護者の方々の悩みは人それぞれですが、小学生の場合遊びたい盛りだったりわからないところを放置してしまったり様々な問題が浮彫になります。
学校での授業は勉強の土台と言えるので、今のうちにしっかりと基礎を固めておきたいですよね。
しかしどうしても大人と違い集中力に限界があるので、小学生でも楽しめる工夫が必要と言えるでしょう。

小学生の科目別勉強法

国語

国語

「話す」と「聞く」は出来ても、漢字や文章の読み書きはなかなか出来ないお子様は多いです。
そこでおすすめなのが「読む」「書く」を考えながら関連させることです。
例えば漢字の読み書きでは複数の熟語や言葉に共通する漢字を見つけ、意味から理解していくとイメージが掴みやすくなります。
そして、音読みと訓読みの両方を一緒に学んでいくと、自然と根本的な意味から掴めるようになり、文章も読めるようになります。

算数

算数

小学校の算数に関してですが、最初は簡単な計算がメインです。
ここでつまずくと文章問題もできなくなってしまうので、計算方法や公式はしっかりと反復学習して自分のものにしましょう。
分かっているつもりでも、次の単元に行くと過去の計算方法を忘れてしまうこともあるので、しっかりと何度も反復して自分の力にしていく習慣をつけるのが学びへの近道です。

英語

英語

中学生や高校生では文法などで悩むことがあると思いますが、小学生のうちからしっかり基礎を組んでおけばつまずきません。
特に「単語を知っている」は最大の武器です。
覚えた単語を積極的に使ってみる、小学生ならではの好奇心で間違っていても進んでみる、を繰り返して自然と単語を覚えていきましょう。
また外国人との英会話を通して、もっと英語を身近に感じてもらえるようになることもおすすめです。

理科

理科

理科は暗記と計算で難しそうに見える教科ですが、実は国語や算数よりも後に登場する科目になります。
そこで、国語力や計算力をある程度養って、文章を理解し計算方法を理解しておけば苦手意識は薄れていきます。
休みの日に公園で葉っぱの色の変化を見たり、家にやってきた燕の成長日記をつけてみるだけでも良い導入となるので、まずは日常にある理科的な要素を見つけ、苦手なイメージを付けないようにして準備を整えましょう。

社会

社会

社会は暗記が多いので得意不得意がはっきりと別れる教科です。
しかし、例えば歴史上の人物を覚える場合、「聖徳太子は10人の話をいっぺんに聞けたんだよ」など、面白エピソードを交えるとそのことだけでも覚えてくれたり、何かの取っ掛かりになったりする可能性を秘めている教科でもあります。
他にも地図帳などで面白い地名を伝え、探すクイズなどをするなど工夫をし、暗記で苦しい教科というよりも日常に深く根付いている楽しい教科のイメージを付けてあげてください。

個別指導塾に通うメリット

個別指導塾に通うメリット

集団塾に行かせてみたものの、レベルが合っていなかったり一人ひとりに合ったカリキュラムでない場合があったりと、お子様が行きたくなくなってしまう場合があります。
また、忙しい今の時代において、他にも様々な習い事をしている場合があり、都合がつきにくいケースもあります。

そこで、個別指導塾に行かせてみるのはいかがでしょうか?
小学生が通うにあたっての個別指導塾のメリットは
勉強を習慣化出来ていないお子様を最初から丁寧にサポートしやすい
苦手の芽が小さく簡単なうちに講師が気づいて摘むことができる
勉強に集中しやすく遊びにくい環境を作りやすい
他の習い事を諦めることなく予定を立てて通いやすい
があります。
特に小学生の場合は、大勢の友達がいる塾に行ってしまうと、授業中に喋ってしまったり、帰りに遊んでしまったりと結果的に学校の延長上のようにだらだら過ごしてしまうパターンが多く見受けられます。
個別指導塾の場合、先生と生徒の落ち着いた環境で集中して取り組むことができ、お子様ひとりひとりに合わせたカリキュラムで勉強を面白くする工夫もやりやすくなります。

是非一度、個別指導塾の良さを体験してみてください。

個別教育Findにおまかせください

枚方市にある京阪牧野駅からすぐの個別教育Findでは、個別指導ならではの手厚いサポートで、中学受験・高校受験そして大学受験のための勉強を徹底的にお手伝いします!
ロボット教室や長期休みの講習会、統一模試や進研模試を使った日々の学習指導や進路指導を行っており、他にはない丁寧な指導が自慢です。

「わからない部分がわからない」とつまずいてしまったお子様自身が、勉強が嫌になってしまったり、心配に感じたりしている場合があります。
また、学校の授業で学んだことをもっと深く知りたいと感じているケースも多くあります。
「わからない」を「わかる」だけでなく、さらに深く知るためのポイントを見つけたいと思っておりますので、是非私たちにおまかせください!

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